自動車のCO2削減マニュアル
本マニュアルの流れ CO2排出量の算定方法 CO2削減行動計画の策定 ・ステップ1を見る ・ステップ2を見る ・ステップ3を見る
CO2削減効果の評価・検証 参考ホームページ
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CO2削減行動計画の策定

ステップ1 従業員の意識を変えることでできる取り組み

エコドライブの実施
加速時の対策 おだやかな発進・加速、早めのシフトアップ
減速時の対策 エンジンブレーキの多用
加減速の抑制 予知運転による停止・発進回数の抑制、定速走行の実施
停止時の対策 無駄の空ぶかしの抑制・アイドリングストップの実施
車内エアコン温度の控えめ設定
最大積載量の遵守
エコドライブの普及啓発・推進体制の整備 ・ ポスター、ステッカーの掲示(ドライバ・利用者への普及啓発)
・ エコドライブ講習会の実施
・ 評価、表彰制度の実施
・ 推進月間、強化運動月間の実施
・ 車両のキーとドライバーをロープでつなぐ「キー抜きロープ」の導入
整備・点検の強化 ・ エアクリーナー等の点検清掃
・ エンジンの定期的な点検・オイル交換
・ タイヤの空気圧の適正化
・ ブレーキの調整

アイドリングストップについて

●アイドリングストップとは 停車時にエンジンを止めて、燃料を節約すること。

●このような時には必ずアイドリングストップ
・荷物の積み降ろしの時
・駅などで待ち合わせをする時
・サービスエリアなどで休憩をする時
・駐車場待ち行列がなかなか動かない時
・長く停止すると思われる踏切待ちなど5秒以上停止するときは、アイドリングストップすると省エネになります。

●アイドリングストップの方法
・パーキングまたはニュートラルにしてエンジン停止
  サイドブレーキをかけるとより確実
・数分以上ストップするときは、ライトなど電力消費の大きい機器をOFF
・周囲を見て余裕をもってエンジン始動

●注意事項
・ アイドリングストップは完全に停止してから行うこと。
・ エアバッグ等の安全装置が機能しないので、先頭車両付近ではアイドリングストップをしない。
・ 方向指示器が作動しないので、右左折時ではアイドリングストップをしない。
・ 坂道ではアイドリングストップをしない。
・ アイドリングストップ中に何度かブレーキを踏むとブレーキが効きにくくなります。
・ 慣れないと誤操作や発進が遅れることがあります。
・ バッテリー上がりによりエンジンが再始動しない場合があります。
・ 頻繁に行うと部品寿命(スターター、バッテリー等)が低下します。
・ 電子機器の始動に数秒かかります。



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みんなで止めよう温暖化 チームマイナス6%