工場のCO2削減マニュアル
本マニュアルの流れ CO2排出量の算定方法 省エネルギー診断 CO2削減行動計画の策定 ・ステップ1を見る ・ステップ2を見る ・ステップ3を見る
CO2削減効果の評価・検証 地球温暖化防止事例紹介 用語解説・引用・参考資料
PDFファイルダウンロード
産業部門トップへ戻る
トップへ戻る
CO2削減行動計画の策定

ステップ2 短期的に回収可能な小規模投資による取り組み

空調・冷凍設備
スポット空調、ゾーン空調を導入する。
建屋の断熱強化、日射遮蔽の調整を行う。
高温機器からの輻射熱を遮断する。
ボイラー・工業炉など加熱設備
蓄圧器(アキュムレータ)に蒸気圧の変動を吸収させることで、ボイラーの負荷変動を軽減する。
ボイラーに熱交換器(エコノマイザ)を導入し、排熱をボイラー給水の予熱に活用する。
電気加熱設備への供給電力、力率を改善する。
炉の排熱を予熱などに再利用する。
炉壁、配管の断熱化により熱損失を低減する。
ポンプ、ファン、コンプレッサーなど電動力設備
配管のルート、太さの見直しを行う。
配管の短縮、断熱化により損失を低減する。
高圧、低圧ラインを区分けする。
インバーターによる回転数制御を行う。
照明・電気設備
スイッチの増設、回路分割により局部照明を導入する。
人感センサーによる自動点滅照明を導入する。
高効率ランプ(高圧ナトリウムランプ、メタルハライドランプなど)、高効率器具(インバーター安定器型(Hf)など)を採用する。
管理面での取組み
各種計測器を設置・運用する。
省エネルギー診断を実施する。
操業方法、ラインを改善する。(連続化・高効率化)
余分な原料使用を削減する。
グリーン購入・調達を推進する。(原料や資材はできるだけ再生品を使用)
パソコンなどのOA機器買い替えの際に、省エネルギーのものを導入する。(トップランナー基準の活用)。
製品の包装、梱包を簡素化する。
廃棄物の削減、再利用を促進する。





みんなで止めよう温暖化 チームマイナス6%